2004年04月22日

第7節プレビュー VS大宮 久永にはブーイングすら必要ない

今週はホーム博多の森で14:00〜VS大宮アルディージャ(現在2位)
アビスパは開幕以来、山形、甲府と2試合連続でドロー、いまだ博多の森で白星が無い。
でもそろそろ来るよ!鹿児島で勢いに乗ったもんね。

第6節の大宮VS仙台をスカパー観戦して今回の対戦相手、大宮の戦力を分析した。
が…相手が仙台じゃ参考にならんかったよ。だって仙台弱すぎるもん…

大宮で注意すべきなのは
@FW バレーのスピード(しかし決定力は無い)
A右サイドMF 安藤のクロスの精度(しかしそれを決めるFWがいない)
BDF トニーニョの高さ(しかしアビスパ戦は出場停止)
大宮の堅守を支えるトニーニョがいないのはアビスパには有利に働く。間違いない!
トニーニョはロングフィードの精度も高い。「守って守って前線へのロングボール、サイドからのカウンター」という大宮のスタイルを支える選手だ。
トニーニョから一発レッドを引き出した最下位ベガルタ仙台、Good Job!

大宮の三浦監督はスカパー解説者として去年のJ2をしっかり見て、アビスパの強さを知っている。それに大宮は基本が守備守備サッカー。まずは守りを固めてくるだろう。
大宮の4-4-2でサイド攻撃主体というのはアビスパとスタイルがかぶる。
しかし決定的な違いがある。アビスパのサイド攻撃はMFであるこーへー(もしくは山形)、セイジだけでなく、サイドバック2人(アレク&平島)の攻撃参加が売り物で非常に分厚い!
一方大宮のサイドバック、若松&冨田が攻めあがる機会は少ない、あくまでも守備が基本だ。サイド攻撃と言ってもMFの安藤、喜名頼りだ。
安藤とマッチアップするのは、得点への意識も高くなり、怪我を押しても出場を直訴しガッツも見せてくれたセイジ。現在J2でナンバーワンの左サイドアタッカーだ。(嘘じゃない。誉め過ぎでもない。)
それにセイジの後ろには抱負な運動量を誇る、使える若きブラジル人アレクが控えている。
J2最強のサイドアタックが大宮のしょぼくれサイド攻撃を上回るのは確かだ。

その他にアビスパが気を付けなければならないのは、喜名に代わって途中出場が予想されるMF久永のへったくそでスピードの無いドリブル突破。やつはPKをもらおうとペナルティエリア内で絶対に芝居をするに違いないからだ。
久永とは…
2002年、ハライと同じく降格したアビスパを捨てマリノスへ移籍したMF久永、翌年しれ〜っとアビスパに戻ってきて副キャプテンに。しかし口だけ番長。実力が伴わずに戦力外に。
複数年契約だったからクビにはならなかったが、今年出場機会を求め大宮へのレンタル移籍が成立。
(J1でプレーしたいと言っていたが採ってくれるチームが無かった。)
なんでアビスパに移籍金も支払われないレンタル移籍で、アビスパの敵の大宮に行く必要がある?
久永にはブーイングをする気すら起きない。

開幕してからの2つのホームゲームでアビスパは2引き分けと勝ち星に恵まれていない。
ただ前回の試合でアビスパイレブンも自分達のサッカーが間違ってないことが分かったと思う。
本当の敵は京都などの名前だけで優勝候補に挙げられているチームでなく、しっかりした守備でゴール前を固めてくる水戸や山形だということも見えてきた。2位というポジションに色気を出して大宮が攻めてきたらラッキー。
サッカーはバランスだ。今のアビスパに攻守のバランスで上回っているチームは無い。(攻撃だけなら川崎は評価出来る)

対してアビスパだが、今節はキャプテン蔵田が出場停止だ。蔵田は読みが良く、ピンチになる前に激しいタックルで攻撃の芽を摘み取ることの出来るディフェンダーだ。常にラインを高く保てるのも、より高く…という蔵田の巧みなコントロールがあるからだ。
ただスピードはそれほどない。大宮のバレーは快速FW、蔵田の代わりに入ると予想されるDFW川島もしくは増川の二人は190センチ近くの長身だが、スピードがある。バレー対策を考えると蔵田よりも頼りになる!(のではないかなぁ…。いやそうであって欲しいなぁ…。)
posted by オータ at 21:39| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ福岡プレビュー・ショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。