2004年07月06日

裏EURO2004

今週の日曜に博多の森でキリンチャレンジカップが行われる。
参加国は日本、スロバキア、セルビア・モンテネグロ。

この3カ国の総当たり戦なのだが、博多の森ではヨーロッパ勢同士の一戦「スロバキア対セルビア・モンテネグロ」が開催される。
正直言って消化試合だ。
でも僕としては初めて生で見る国際試合なので結構楽しみ。

セルビア・モンテネグロ(以下長すぎるんでセルモン)とは旧ユーゴスラビア。
この国のサッカー協会会長はピクシーという呼び名でおなじみのドラガン・ストイコビッチ
名古屋で引退した彼は今でも日本びいきで、母国と日本代表との強化試合を以前からオファーしていた。
ピクシーはサッカーマガジンで「いいメンバーを連れて日本へ行く、私が保証する!」と言っていた。
ピクシーを信じた僕は、やつがコバチェビッチやケジュマン、ミハイロビッチを連れてきてくれるもんだとばかり思っていた。
チケットだってセルモン側を買った。
しかし昨日発表された今回のプラーヴィ(旧ユーゴの愛称「青」を意味する。)はオリンピック代表が主体だった…
ま、この展開は正直読めていたことだが…
ピクシーのうそつき!

メンバーを見ても知らんやつばかり。
ミロシェビッチ(スペインのセルタのフォワード)をメンバーの中に見つけたときはニコッとしてしまった。
やっと知ってる選手が出てきたからだ。
たった一人かよ。。。
ミロシェ、頼むから45分くらいは出てくれ。

ピクシーの青い10番Tシャツを着てプラーヴィを応援しようと思ったがやめた。
それに、これからは○○ビッチって名前のやつは信用しないことにする
日曜はアビスパのレプリカを持って行き、ヨーロッパのやつらに「これが僕の愛するチームのユニフォームさ。日本一強いんだぞ。アビスパ福岡って言うんだぜ。どうだい、かっこいいだろ?」と間違った知識を植えつけてやろう。

EURO2004は決勝トーナメントに入ると、守備守備サッカーの台頭で途端に輝きを失った。
僕にとっての裏EURO2004。「スロバキア対セルモン」
出来れば華麗なテクニックの応酬を見たい!
ヨーロッパの洗練されたモダンフットボールを見たい!
しかしキックオフの時間帯が問題だ。
7月なのに昼間の2時キックオフ…
これがアウェーの洗礼ってやつか?
なんでこんなことするのかが分からん。日本サッカー協会はバカじゃないのか。
選手のことなんてどうでもいい。客のことを考えろ!
暑いだろ!汗かくだろ!

待ちに待った年に1回のプロレス地方巡業、パンフを買ってみれば当日はたった6試合。
おまけにメインイベントは6人タッグ。
それもどう考えても負け役のやつがその中にいる!といったような盛上がれないシチュエーション。
福岡をバカにすんな!

いやちょっと待てよ。
セルモンも日本の五輪代表のごとく最終メンバーに残るためにサバイバルが始まっているかもしれん。
セルモンの若いイレブンたちよ、将来おれはあいつを生で見たことがあるよ!といばれるくらいの大物になってくれ。
だからオリンピックではセルモンを応援しようと思う。
あ、スロバキア戦もしょうがないから応援してやる。
活躍してビッグクラブに行け!
posted by オータ at 23:23| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | foot! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イングランドのサポーターは自国の代表を応援するときに、セントジョージフラッグに自分の愛するクラブ名を入れてますよね。
「ARSENAL」とかならともかく2部、3部の「…どこ?」っていうクラブ名を堂々と。
サポーターはクラブの市民広報マンですから、この試合でもアビユニ着て世界にその名を広めましょう!
でもクラブ名を「GEORGIA」だと思われたら哀しいッスね…。
Posted by 苦来夫 at 2004年07月07日 16:00
おお!そうだね。
日本一かっこいいアビスパレプリカをスロバキア&セルモンに見せつけてやろう!
おかしくないよな?
アビスパの試合にだってフィーゴやファン・ニステル・ローイがいるんだし。。。

「セルモンではブルーをプラーヴィって言うんだろ。
日本ではネイビーブルーのことをアビスパって言うんだよ。」
とこれまた間違った知識を植えつけてヨーロッパに帰らせてやろう。
Posted by オータ at 2004年07月07日 21:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/274676

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。