2004年08月06日

山口より魂を込めて

今週、後輩のノッピからメールが来た。
「オータさんの熱い思い、ちょくちょく拝見しています。」
ちょくちょくじゃダメだろ。毎日見ろ!
毎日アビスパに触れろ!

続けて…
「相変わらずのオータさんに半分感動、半分あきれてます。」
感動するのはいいが、あきれるのはよせ!
せめて7割感動、3割あきれて…くらいにしといてくれ。

建築科出身で現場監督をやっているノッピは長い山口での現場を終わらせ、蜂月末には僕らの愛する福岡に戻ってくるらしい。

ちょっとむかしまでノッピは何故かなかなか携帯のメールアドレスを友達に教えなかった。
だれもノッピの携帯アドレスを知らなかった。
何かある!これは怪しい!と思った僕は強引に聞き出した。
やつのアドレスは「noppi…」

きゃはは。ノッピぃー!お前がノッピー!!
ひゃひゃひゃ。ノッピ!ノッピ!ノッピ!ノッピ!

それ以来、野田(本名)は僕にノッピと呼ばれるようになったのだ。
40過ぎてもノッピだ。
じーちゃんになってもノッピだ。

ノッピは僕の一つ下の後輩で、僕の次にサークルの会長になったやつだ。
ノッピもプロレスファンで僕と同じく北九州の高校を卒業して、かごんまにやって来た。
プロレス好きな新入生がサークルに入ったと聞いた僕は、声を弾ませ、「好きなレスラーは?」と聞いてみた。
答えは「長州!」
目に力がこもっていた。
だが最悪の回答だ…
この回答は、今の僕に対し「僕はトリニスタです。」とか「僕はサガンティーノだよ。」とか言ってるようなもんだ。

そう僕は長州の宿敵、ドラゴン藤波の大ファンだったのだ!
ちっちゃい頃から部屋には「NEVER GIVE UP!」と大きく書かれた藤波のポスターを貼っていた。
松木安太郎と同じく、僕も藤波が教えてくれたこの言葉が大好きなのだ。

実は長州のポスターも部屋に貼っていたこともある…
パンチ用だ。
藤波が長州に負けたときに長州の顔をパンチするためだ!
僕にとって長州なんてそんなもん…

一つ年上だから大人の対応をしなきゃいけない!と
僕は長州のことは忘れ、やつのプロレスファンという部分だけを快く受け入れてあげることにした。
それ以来10年以上のつきあいだ。
大学時代は僕がゴングを、ノッピが週プロを買い、二人でよく交換して読みあったもんだ。

ノッピは去年結婚し、なんと雁の巣の近くに新居を構えた!
やはり僕の後輩だ。
えらい。えらい。
このことでノッピは僕の好きな後輩ランキング永久1位の座を確保した。

ノッピのお嫁さんのゆみちゃんと3人で雁の巣に練習を見に行ったこともある。
これからも雁の巣に行くときはノッピ&ゆみちゃんを誘ってやろう!と思っていたら、新婚間もないのに単身山口へ…

そのノッピが福岡に帰ってくる!

ノッピもここ最近低迷していたアビスパのことが心配でたまらなくなったんだろう。
「博多の森でも福岡ドームでもグローバルアリーナでも雁ノ巣でも、どこでも行きましょう。」
と書いてきた。
おし!行くぞ!博多の森に、本城に、雁の巣に!!
でも昔は僕たちが集まるのは博多スターレーンとか福岡国際センターだったのだ。
時代は変わったね…

最後に
「山口より魂を込めて」
と書いてあった。
「魂を込めて…」なんて恥ずかしくなるような言葉を僕以外に堂々と書いてくる人間がここにもいた!
うれしかった。
で、今日はノッピの巻にしてみた。

ノッピ、その魂、アビスパに向けろ!

あ、それと例えお前に子どもが生まれても、ノッピって呼ぶのやめてやらんからね。
posted by オータ at 23:23| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパの味方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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