2004年10月07日

泣くな!増嶋

U-19日本代表は今回も120分間の激闘を繰り広げた。
リードされながらも、本戦と延長の2回、後半ロスタイムに追い付くというドラマティックな試合展開。
しかしPK戦の末、韓国に敗れた…
PK戦で日本は4人が蹴ったが、成功させることが出来たのは兵藤だけだった。
増嶋も北斗も平山もボールは枠に飛ばなかった…

決勝に進むことは出来なかったが
増嶋も北斗もフル出場でよくがんばった。

増嶋はキャプテンとして…
北斗は運動量が要求される3-5-2の右サイドとして…

疲れからかこの日は(も?)二人ともミスが目立ったが、38度というマレーシアの熱さの中で良くやったと思う。
お疲れ様と温かい声をかけてあげたい。

昨日の試合、一番印象的で、僕がショックを受けたのは増嶋がPKを外した場面だった。

まだ決着が着いていないのに両手で顔を覆い下を向く。
両手を離したときにうっすらと頬に涙の跡が見えた。

増嶋、泣くな!
キャプテンなら一緒にプレーした仲間を信じろ!
まだ勝負は終わってないよ!


普段なら増嶋はそうやっていただろうし、そう出来ていたと思う。
増嶋が泣くってことは、本当に悔しかったんだ。
体力的にも気持ち的にもかなり厳しい状態だったんだろう。
結果を出しながらも、消極的、おもしろくない、と戦い方を批判されることにキャプテンとしてプレッシャーを感じていたのかもしれない。
PK失敗で堰を切ったように様々な感情が溢れ出てしまったのか?

増嶋の涙からキャプテンとしての重圧、韓国戦にかける彼の気持ちがじわりと伝わってきた。

それでもやはり増嶋に言いたい。

泣くな!増嶋!

増嶋が泣くから、僕もちょっとウルウルしたじゃないか・・・

全てをお前自身で背負い込む必要は無いよ。
と言ってあげたいが
全てを背負おうとする人間の姿は胸を打つものがある。

昨日はこのシーンが頭から離れず、試合後しばらく眠れなかった。

試合をする前から、
このチームでは
この戦術では
韓国に勝てない
と勝手に下らない予想をした大人たちに、
若きキャプテンのハートは届いただろうか?


北斗は泣かなかった!
北斗は自分のミスを素直に認めそれを受け止めている。
そこに僕はこの試合の持つ意味を見出したい。

あともう1試合、次は3位決定戦、VSシリアだ!
最後に勝って笑おう!

がんばれU-19日本代表!

大熊アニキ、ナギにも出番を・・・
posted by オータ at 20:29| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 僕らのU-19日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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